【ボートレース桐生】レディースチャンピオン レース展望

桐生ナイターで女子トップレーサー競演!第32代女王の座をかけた真夏の上州決戦!

女王の座を射止めるのは誰だ。 ボートレース桐生で7月31日から「プレミアムG1 第32回レディースチャンピオン」が開催される。 桐生でレディースチャンピオンが行われるのは今回が初めて。5月にオールレディース、6月に ヴィーナスシリーズを開催して女子戦ムード高まる桐生に、いよいよ頂上決戦の日がやってくる。 上州の夜にナイター照明のスポットライトを浴びてVゴールを駆け抜けるのは誰になるのか。
V候補の筆頭格は小野生奈(福岡)だろう。大会2連覇を目指して登場する。昨年の芦屋大会では
快速パワーを見せて4・1・2・1・2・2・1・1着で地元V。初日ドリーム戦こそ4着に終わったが、2日目 からオール2連対で一気に頂点まで駆け上がった。レディースチャンピオンは過去4回出場して 14年が優出4着、16年が優出2着、17年が優勝と3優出1Vの活躍ぶり。今年もV争いの軸になって くる可能性が高いだろう。もし連覇となれば鵜飼菜穂子、谷川里江、田口節子に続く4人目の記録だ。 女王防衛を担う小野の走りから目が離せない。
対抗一番手は松本晶恵(群馬)だろう。地元のエースとして女王初戴冠を狙う。桐生では15年と 16年にオールレディース連覇を達成するなど通算2優出2Vと抜群の実績を残してきた。それだけに 負けられない気持ちは誰よりも強いだろう。レディースチャンピオンは14年に優出6着、昨年は 優出3着に入っており、今度こその思いも高まっているはずだ。16年クイーンズクライマックスに
続く2つ目の女子ビッグタイトルを狙う戦いに注目が集まる。まずは初日ドリーム戦6号艇でリズムを 「つかむことがV取りへの大きなカギとなってくるだろう。
地元勢では土屋千明(群馬)も忘れてはならない。5月の桐生オールレディースで悲願のデビュー 初Vをマーク。通算30回目の優出でついに栄冠をつかみ、地元ファンの前で涙したのが記憶に 新しい。産休を経て3大会ぶりの参戦となるレディースチャンピオンで、またドラマを見せて くれるだろうか。
桐生相性では中村桃佳(香川)にも注目だ。6月の桐生ヴィーナスシリーズで優勝したばかり。 昨年の桐生男女ダブル戦でも優勝するなど、当地は2節連続V中・4節連続優出中という抜群の
強さを誇る。今年の中村は3月のびわこG2レディースオールスターでの優勝もあって女子賞金 「ランキング首位を快走中。クイーンズクライマックス初出場に向けて突き進んでいる。 桐生レディースチャンピオンは押しも押されぬV有力候補として迎えることになった。25歳の若き 新女王が誕生するのか。
その他では選考勝率1位でドリーム戦1号艇に座る中谷朋子(兵庫)をはじめ、昨年の レディースチャンピオンで優出2着だった細川裕子(愛知)、桐生3Vの実績がある長嶋万記(静岡)、 今年3Vと近況絶好調の藤崎百合(福岡)、17年桐生オールレディース覇者の大瀧明日香(愛知)らが V候補に名乗りをあげてきそう。もちろん歴代女王の日高逸子(福岡)、山川美由紀(香川)、 寺田千恵(岡山)、海野ゆかり(広島)、田口節子(岡山)らも黙っていないだろう。
桐生で初めて行われる女子ビッグレース「第32回レディースチャンピオン」。可憐かつ熾烈な 戦いの末にどんな決着が待っているのだろうか。
(データはすべて7月3日現在。カッコ内の表記は支部)

[PR]

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする